31.土屋観音堂

土屋観音堂(つちやかんのん)

相良三十三観音 第31番札所(聖観音)

土屋観音がある所は明治維新後「一乗寺」が廃寺となって、観音だけが残りました。一乗寺の創建は古く、文安五年(1448年)に人吉城の乗っ取り事があった頃。その時に城主を助けて戦ったのが、永国寺の大蟲超虎(だいちゅうちょうこ)。局城主の尭頼(たかより)は死亡、人吉に帰った超虎が結んだ草庵が一乗寺でした。境内には五輪塔や、正徳元年(1711年)の庚申塔、享保十七年(1732年)の「大乗妙典一字一石塔」なども見られます。本尊は盗難にあい行方不明。御堂は平成十六年に県立球磨工業高校伝統建築科生徒さんによって修復されました。

【住 所】〒868-0302 熊本県球磨郡錦町一武1766
【電 話】0966-38-4450(錦町教育委員会)
【営業時間】彼岸時のみ開帳
【定休日】
【WEB】
【Wi-Fi】
【駐車場】有り
【最寄の駅・(バス停)】くま川鉄道 一武駅から車で3分
【その他】日本遺産

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